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NTTドコモが運営するモバイル社会研究所は1月30日、小学生高学年のスマートフォンの所有率が初めて半数を超えたと発表した。
2018年から調査している関東地区の小・中学生における自分専用スマホの所有率は、小学生高学年で昨年比+10%の52%となり、初めて半数を超えた。中学生も伸び、87%に達している。小・中学生のスマホ利用率としては、親のスマホを利用しているなどで所有率よりも高い傾向があるとともに、全学年で上昇傾向が続いている。特に、小学生高学年の利用率は、昨年比+10%で71%。中学生の利用率も増加し、94%に達した。
小・中学生の地域ごとのスマホの所有・利用状況も紹介。関東・東海・近畿の利用状況が平均(67%)を上回っている傾向があることを伝えている。
レポート
https://www.moba-ken.jp/project/children/kodomo20250130.html
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