
GPT-4oやDeepSeek-V3超えの性能をGPU2個で実現する生成AIモデル「Command A」が登場、Transformerの発明者が設立したAI企業「Cohere」が開発
大規模言語モデル(LLM)のきっかけとなったTransformer論文の著者の1人であるエイダン・ゴメス氏らのAI企業・Cohereが、2025年3月13日に新しいモデルの「Command A」を発表しました。Command Aは、GPT-...続きを読む
Cohereが2025年3月13日に発表した生成AIモデル「Command A」は、GPT-4oやDeepSeek-V3を超える性能を持ちながら、わずか2つのGPUで動作する高効率なモデルです。最大156トークン毎秒の処理速度を誇り、A100またはH100のGPUが2台あれば運用可能です。
また、256,000トークンのコンテキストウィンドウを持ち、最大600ページの書籍を一度に処理できる能力があります。さらに、英語や日本語を含む23の言語に対応しており、特にビジネス用途に最適化されています。
Cohereの共同設立者は、このモデルが人々の仕事のスキルを向上させるために設計されていると述べており、コスト効率の良いAIソリューションを求める企業にとって魅力的な選択肢となるでしょう。
Cohere Command Models
https://cohereforai-c4ai-command.hf.space/models/command-a-03-2025
CohereForAI/c4ai-command-a-03-2025 ・ Hugging Face
https://huggingface.co/CohereForAI/c4ai-command-a-03-2025

