
AI検索エンジンの利用状況に関する調査結果が明らかになりました。
米BrightEdgeの分析によると、AI検索エンジンからの参照トラフィックの90%以上がデスクトップデバイスからのものであり、モバイルデバイスからのアクセスはごくわずかであることが示されています。
- Perplexity.ai: 96.5% desktop, 3.4% mobile
- ChatGPT: 94% desktop, 6% mobile
- Bing: 94.4% desktop, 4.5% mobile
- Google Gemini: 91% desktop, 5% mobile
- Google Search: 44% desktop, 53% mobile, 2% tablet
具体的には、ChatGPTやBing Copilot、Google Gemini、PerplexityAIなどの主要なAI検索エンジンにおいて、デスクトップからのアクセスが圧倒的に多い一方で、スマートフォンやタブレットからのアクセスは数パーセントにとどまっています。
一般的なGoogle検索においては、デスクトップが44%、モバイルが53%とほぼ拮抗していますが、AI検索においてはモバイルの利用が未開拓の領域であるとBrightEdgeは指摘しています。また、Google検索の市場シェアが93%を占める中、モバイルトラフィックの過半数がAppleのスマートフォンから発生していることも注目されています。
これにより、AppleがデフォルトブラウザーにAIを搭載する場合、さらなる変化が期待されるとされています。
Ahead of Apple’s WWDC, BrightEdge Data Reveals Mobile AI(GlobeNewswire)
https://www.globenewswire.com/news-release/2025/06/06/3095110/0/en/Ahead-of-Apple-s-WWDC-BrightEdge-Data-Reveals-Mobile-AI-Web-Search-Remains-Open-Frontier.html
AI Search Still Sends Most Traffic from Desktops, Not Mobiles(Digital Information World)
https://www.digitalinformationworld.com/2025/06/ai-search-still-sends-most-traffic-from.html

