
次期OS「Android 16」初のベータ版公開。ウィンドウサイズが自由に変更可能に
Googleは1月23日、モバイルOS「Android 16」の最初のベータ版を発表した。既にサポート対象のPixel端末においてAndroid 16 Developer Preview版を利用中の場合はOTA更新される。Pixel端末でな...続きを読む
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1657078.html
Googleは1月23日、モバイルOS「Android 16」の最初のベータ版を発表した。既にサポート対象のPixel端末においてAndroid 16 Developer Preview版を利用中の場合はOTA更新される。Pixel端末でない場合は、Android Studioエミュレータでテストできる。今後数カ月にわたって開発者やユーザーからのフィードバックを受け付け、2025年第2四半期の正式リリースに向けた改善を進めるという。主な新機能は以下の通り。
- アダプティブアプリ: 画面サイズに依存せず、アプリがシームレスに動作する仕組みを導入。大画面での制限を段階的に廃止。
- 進行中のアクティビティ通知: ライドシェアやデリバリーなどの状況を迅速に把握できる通知機能が追加され、ProgressStyleテンプレートが導入される。
- カメラとメディア機能のアップデート: 新しい「Advanced Professional Video(APV)」コーデックをサポートし、高品質なビデオ録画が可能に。ナイトモードの自動切替機能も追加。
- 縦書き対応: 日本語などの縦書きに対応するための低レベルサポートが追加され、Canvasに縦書き文字列を描画可能に。
- 汎用レンジングAPIとアクセシビリティ: RangingManagerが実装され、Bluetooth LEやWi-Fi RTTを利用した距離や角度の測定が可能に。ユーザー補助用APIも追加。
- 挙動の変更: ARTの内部構造が変更され、互換性に影響を及ぼす可能性がある。
- AI「Gemini」の拡張機能: Samsung S25シリーズで新しいGemini機能がサポートされ、アプリとの統合が可能に。
- 2025年には2つのAndroid APIがリリース予定。

