特別展「蔦屋重三郎」東京国立博物館で – “歌麿や写楽を発掘”蔦重の全貌、浮世絵の名品など約250点 – ファッションプレス

特別展「蔦屋重三郎」東京国立博物館で - “歌麿や写楽を発掘”蔦重の全貌、浮世絵の名品など約250件
特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が、東京国立博物館 平成館にて、2025年4月22日(火)から6月15日(日)まで開催中。江戸時代、社会の変化を鋭敏に捉えて活動した出版業者、「蔦重」こ...

特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が、東京国立博物館 平成館にて、2025年4月22日(火)から6月15日(日)まで開催される。

蔦重は寛政期、喜多川歌麿や東洲斎写楽、栄松斎長喜といった名だたる絵師を発掘し、その魅力を活かした浮世絵を出版したことで知られている。蔦重版の浮世絵作品を特徴付けるのが、人物の顔を大胆なクローズアップで描いた「大首絵(おおくびえ)」だ。この手法によって、歌麿はさまざまな年齢や階層の女性の心情を描きわけ、写楽は歌舞伎役者の個性を鋭く捉えたのである。

本展では、浮世絵黄金期とされる18世紀末に制作された、浮世絵の名品を一堂に集めて紹介。淡く光る雲母(キラ)を摺りこんだ背景に、市松模様の着物を纏った町娘を描いた歌麿筆《婦女人相十品 ポッピンを吹く娘》、写楽筆の重要文化財《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》や《市川鰕蔵の竹村定之進》など、浮世絵における人物表現のひとつの到達点にふれることができる。

展覧会概要

特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
会期:2025年4月22日(火)~6月15日(日) 会期中に一部作品の展示替えあり
[前期 4月22日(火)~5月18日(日) / 後期 5月20日(火)~6月15日(日)]
会場:東京国立博物館 平成館
住所:東京都台東区上野公園13-9
開館時間:9:30~17:00 ※金・土曜日、5月4日(日・祝)・5日(月・祝)は20:00閉館
※入館はいずれも閉館30分前まで
休館日:月曜日(4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館)、5月7日(水)
観覧料:一般 2,100円(1,900円)、大学生 1,300円(1,100円)、高校生 900円(700円)

蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児
https://tsutaju2025.jp/
東京国立博物館 – 展示・催し物 展示 平成館(日本の考古・特別展) 特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2691

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