Claude can now connect to learning apps like Canvas, Panopto and Wiley – engadget.com
Anthropic社は、教育向けAIチャットボット「Claude」の機能を強化し、Canvas、Panopto、Wileyといった人気の学習アプリとの統合を発表しました。
このアップデートにより、学生や教師はこれらのプラットフォームをClaudeに接続し、講義のトランスクリプトや査読済みのジャーナルなどの資料にアクセスできるようになります。
Claudeは、4月に導入された「Learning mode」によって、学生が自ら解決策を見つける手助けをすることを目的としています。この機能は、学生が直接的な答えを求めるのではなく、問題解決のプロセスを学ぶことを促進します。
新たに追加されたMCP(Model Context Protocol)を利用することで、Claudeは外部システムとの接続が容易になり、OpenAIもこの技術をサポートしています。
さらに、Canvasの「Learning Tools Interoperability」機能への対応も進められ、学生はCanvasのコース内で直接Claudeを利用できるようになります。
Anthropicは、学生との会話がプライベートであり、将来のモデルのトレーニングには使用されないことを強調しています。
また、Anthropicは「Claude Builder Clubs」という新しい取り組みを開始し、世界中の大学キャンパスで学生がハッカソンやワークショップを開催できるよう支援しています。
このプログラムは、学生がAIを活用したプロジェクトを構築する機会を提供し、アプリやスタートアップの開発を促進することを目指しています。
このように、Claudeの新機能は教育分野におけるAIの活用を一層進め、学生がより効果的に学ぶための環境を整えることに寄与しています。

