Anthropic’s Claude chatbot can now make and edit your Canva designs | The Verge

AnthropicのClaudeチャットボットがCanvaとの統合を発表し、ユーザーは自然言語のプロンプトを使用してデザイン作業を行えるようになりました。この新機能により、ユーザーはCanvaアカウントにリンクされた状態で、プレゼンテーションの作成、画像のリサイズ、テンプレートの自動入力などを行うことができます。
また、Canva Docsやプレゼンテーション内のキーワードを検索し、要約することも可能です。この機能を利用するには、この機能を使用するには、有料のCanvaアカウント(月額15ドルから)と有料のClaudeアカウント(月額17ドル)の両方が必要です。
この統合は、Canvaが先月発表したModel Context Protocol(MCP)サーバーを利用しており、ClaudeはユーザーのCanvaコンテンツに安全にアクセスできます。
MCPは、AIアプリと他のアプリやサービスを迅速に接続するためのオープンソース標準であり、AnthropicやMicrosoft、Figmaなどがこの技術を採用しています。
Canvaのエコシステム責任者であるAnwar Haneef氏は、「ユーザーはアイデアを手動で転送することなく、生成、要約、レビュー、公開ができるようになった」と述べています。
Claudeは、MCPを通じてCanvaのデザインワークフローをサポートする初のAIアシスタントであり、先月発表されたFigmaとのパートナーシップにより、他のデザインプラットフォームでも機能を提供しています。
さらに、Claudeの統合ディレクトリが新たにウェブとデスクトップで公開され、ユーザーは利用可能なツールや接続されたアプリの概要を簡単に確認できるようになります。
このように、ClaudeとCanvaの統合は、ユーザーにとってより直感的で効率的なデザイン体験を提供することを目指しており、AIを活用したクリエイティブなワークフローの進化を示しています。

