NTTデータ、国内最大級のGPUサービスを10月から提供へ – ZDNET Japan

NTTデータ、国内最大級のGPUサービスを10月から提供へ
NTTデータは、10月からNVIDIAのGPUを用いた大規模機械学習向け基盤サービスを提供すると発表した。大規模言語モデルや自動運転技術などの開発需要に対応する。

NTTデータは、2025年10月からNVIDIAのGPUを利用した大規模機械学習向けの基盤サービス「GPU as a Service」を提供することを発表しました。

このサービスは、大規模言語モデルや自動運転技術の開発ニーズに応えるために設計されており、日本国内で最大級のGPUリソースを提供します。具体的には、NVIDIAの「Blackwell」アーキテクチャを採用した「NVIDIA DGX B200」システムのクラスターで構成される「NVIDIA DGX SuperPOD」を使用します。

サービスは顧客のプライベートクラウド環境に提供され、24時間の有人監視やICカードと生体情報による多要素認証を通じて高いセキュリティを確保します。また、専用ケージ区画の提供により、機密データや知的財産の保護も強化されています。

さらに、NTTデータはデータセンターの地方分散需要が高まると予想しており、次世代通信技術「IOWN」を活用した高速かつ低遅延のデータ通信の実現を検討しています。この新サービスは、AI技術の進展に伴い、企業のデータ活用をさらに促進することが期待されています。

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