
「れきちず」に全国版が登場 江戸時代の地図を現代風にデザインしたWeb地図
古地図には興味があるけれど、昔の文字は読みにくい。そんな不満を解消するWeb地図「れきちず」に、ついに全国版が登場した。
2025年4月9日、江戸時代の地図を現代風にデザインしたWeb地図「れきちず」の全国版が公開されました。この地図は、1800年から1840年ごろの日本を描いており、江戸時代のランドマーク(門、橋、寺社など)をアイコンで表現しています。また、宿場町のアイコンも街道に沿って配置されています。
開発者は、デジタル地図開発プラットフォーム「MapTiler」を提供するMIERUNEのデザイナー、加藤創さんです。彼は23年8月にβ版を公開し、個人プロジェクトとして運営してきました。全国版の公開に際して、江戸時代の主要街道データ約6400kmを「ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター」と共同で作成し、オープンデータとして提供しています。このデータは、各地の図書館での調査を基にしており、誰でも自由に利用可能です。
「街歩きや歴史散策など、さまざまな場面でご活用ください」とのことです。
れきちず | 現代風デザインの地図サイト
https://rekichizu.jp/
そして…もう1つビッグニュースです✨
— 地図とかデザインとか (@chizutodesign) April 4, 2025
ついに【れきちず全国版】を公開しました!!🏯🗺️https://t.co/tsmJrmKKBL
暫定版のため情報はまだ少ないですが、北海道・沖縄を除く全国に対応しています!
(北海道・沖縄の皆様すみません…順次追加予定です🙏) pic.twitter.com/64hMTkAVOr

