Facebook is asking to use Meta AI on photos in your camera roll you haven’t yet shared | TechCrunch

Facebookは、ユーザーのカメラロールに保存されている未共有の写真に対して、Meta AIを使用する許可を求めています。
この新機能は、ユーザーがストーリーを作成する際に表示されるポップアップメッセージを通じて提案され、ユーザーが「クラウド処理」を許可することで、AIが写真からコラージュやテーマに基づく新しいアイデアを生成できるようになります。
この機能を利用するためには、ユーザーが「許可」をクリックする必要があります。これにより、Facebookはカメラロールからメディアをクラウド(つまりサーバー)に「継続的に」アップロードし、時間や場所、テーマに基づいてAIが創造的な提案を行うことが可能になります。重要な点として、提案された内容はユーザーのみが閲覧でき、広告ターゲティングには使用されないとされています。
しかし、ユーザーが「許可」を選択すると、MetaのAI利用規約に同意することになり、AIがメディアや顔の特徴を分析することが明記されています。
この新機能は、個人のメディアをAIプロバイダーと共有することのリスクを示す一例であり、MetaはAIの分野での競争力を高めるために、未共有の個人写真にアクセスすることができる利点を得る可能性があります。ユーザーは、これらの機能がどのような同意を伴うのかを理解することが難しい場合があります。
現在のところ、この機能に対する大きな反発は見られませんが、一部のユーザーはストーリー作成時にAIによる写真提案に気づき、疑問を呈しています。設定メニューには、カメラロールからの写真提案を有効または無効にするためのトグルがあり、ユーザーはここで「クラウド処理」を管理できます。この機能は新しいものではなく、以前から存在していた可能性があります。
MetaのAI利用規約は2024年6月23日から施行されており、ユーザーは自分のデータがどのように使用されるかを理解することが重要です。特に、カメラロールの写真を使用することは、Metaが以前に発表した内容を超えるものであり、ユーザーのプライバシーに関する懸念が高まる可能性があります。
Allow or disallow creative ideas with camera roll cloud processing on Facebook | Facebook Help Center
https://www.facebook.com/help/1243459406996869/?helpref=uf_share&cms_id=1243459406996869

