
Epic GamesがiOS向け無料ゲームの開発者に代わってApp Storeの手数料を支払うプログラムを開始
Epic Games Storeを運営するEpic Gamesが、AndroidとiOS向けの無料ゲームをEpic Games Storeで配布するプログラムを開始する予定です。このプログラムのために、Epic Gamesは「開発者がApp...続きを読む
Epic Gamesは、iOS向けの無料ゲーム開発者に代わってApp Storeの手数料を支払うプログラムを開始することを発表しました。このプログラムは、Epic Games Storeで配布される無料ゲームに関連する手数料をカバーするもので、特にAppleが課す「Core Technology Fee(CTF)」に焦点を当てています。
主なポイント
- プログラムの目的: Epic Gamesは、無料ゲームの開発者がAppleに支払う必要がある手数料を1年間負担することを決定しました。
- 背景: Epic Gamesは、Appleとの法廷闘争を経て、EU圏内でのサイドローディングとApp Store外決済を認められましたが、Appleはサードパーティー製アプリストアに対して厳しい条件を課しています。
- CTFの影響: CTFは、iOSアプリが100万インストールを超えた場合、1インストールごとに約80円の手数料が発生するもので、これが無料アプリやフリーミアムアプリの開発者にとって大きな負担となる可能性があります。
- Epic Gamesの見解: CEOのティム・スウィーニー氏は、CTFの支払いで損失を被るが、状況を打破する必要があると述べています。また、アメリカではiOS版フォートナイトが入手できない現状を批判しています。
このプログラムは、Epic Gamesが開発者を支援し、競争環境を改善するための重要なステップと位置付けられています。

